
いくらダイエットをがんばっても、なかなか思うような結果が現れない「脚」。そもそも、脚の太さの原因は、ガンコなむくみ&冷えであることが多く、気長な体質改善が必要といわれているのです。そんなやっかいな脚を美しく魅せるには一体どうすればよいのでしょうか?
インタビュールームに現れた仁香さんの脚は、スラリと長くて、肌の質感もツヤツヤ! 脚の悩みとは無縁なのでは……と思いきや、
「私の脚は筋肉が少なくて、棒みたいに見えてしまうんですよ。正面から見ると本来よりも太い印象になってしまうし」(仁香さん)との意外なお答え。
そこで、コンプレックスを解消するべく、ご自分の脚がキレイに見える角度などは徹底的に研究したそう。実際にどのような工夫をされたかというと、「NG角度の正面は避け、少し横にふってメリハリが出るよう心がけています。あと、脚をクロスさせるとキレイに見えない気がするので、立つときも座るときもなるべく両足は揃えていますね」(仁香さん)とのこと。
ただ、脚の形や長さはひとりひとり違うので、美しく魅せる方法もさまざまだそう。筋肉はどのようについているか、むくみや冷えは気になるか……etc.、まずは自分がどんな脚なのか見極めて、そこから“キメ角度”の研究やフットケアを始めていくのが美脚への最短ルートといえそうです。

美脚のためには、美しい姿勢もマスターしたいもの。特に、人のカラダは年齢とともに外側へ歪んでいく傾向があるため、無意識に脚や足の外側ばかりに頼っている人は多いよう。すると、本来カラダの芯となるはずの内側の筋肉はたるみやすくなります。しかも、ガニマタやO脚など、骨格の歪みを引き起こす恐れも……。もちろん、脚全体の印象もだらしなくなるので要注意です。
「カラダの外側に頼るクセを直すには、親指の内側に体重を乗せるなど“内へ内へ”と意識して動くとイイと思いますよ。脚を組まないようにするのも、カタチを崩さない点では大事ですね」(仁香さん)。
脚は単純なダイエットでは細くならないパーツですから、やはり日々の努力がモノを言います! “美脚は1日にしてならず”と心得て、今日からさっそく自分の脚のカタチやクセの研究を始めましょう!